ある開業医が書いた本の中のお話です。


数多くの患者さんを診察をしていて気づいたことがあります。

カテゴリー1
医者がかかわってもかかわらなくても治癒する病気

カテゴリー2
医者がかかわることではじめて治癒にいたる病気

カテゴリー3
医者がかかわってもかかわらなくても治癒に至らない病気


このうち開業医や病院の医者が、日常的に診療で遭遇する疾病のほとんどはカテゴリー1に当たります。


その比率は少なくても70%以上。

多ければ90%以上にものぼります。




ここで皆さんも気づいたのではないでしょうか?


カテゴリー1の患者さんは、休息を取れば自然と治る方や、慢性の症状で定期的に薬をもらい続けてくれる「おいしい患者さん」のことです。


高血圧、高脂血症、糖尿病など日常的な生活を改めれば、投薬治療など必要とする病気ではありません。


今回は高血圧についてみていきますと、下の表のように年代別に血圧の平均の目安があります。


一般的に良く聞く数値としては、上が120、下が80。
と聞かれる方が多いと思いますが、男性女性でも違うし、年代別でもこれだけの違いがあります。


ましてや、この数字もあくまで平均で表しています。


同じ40代の人でも、180センチの人と、150センチの人では条件が違います。

単純に標準に対して高いから、低いからというだけで医者の出す薬を素直に飲んで、病院経営に貢献するのはいかがなものでしょうか?

年齢別 男性 女性
20代~ 118~75未満 113~76未満
30代~ 125~79未満 115~71未満
40代~ 131~84未満 125~77未満
50代~ 138~85未満 133~81未満
60代~ 143~84未満 141~81未満
70代~ 147~80未満 146~78未満

自然療法を推奨してる医師は、急激に上がったり下がったりする場合は別として、上の血圧が100~200くらいであれば正常の範囲内だと言います。

それでも心配なら、血液サラサラ効果があると言われる

納豆
玉ねぎ
青魚
大豆

などをコンスタントに食べていただけたら自然とあなたに合った血圧に落ち着いていきます。


本当に自分にとって薬が必要なのかどうか、自分の意思でしっかり見分けてくださいね。